ラム編 黒の組織考察

羽田浩司殺害事件真相解明のための考察リスト-羽田浩司殺害事件考察用記事

こんにちは、鳥子です。

この記事では羽田浩司殺害事件について考察していきます。

真相解明のために考察したい項目を下記にリスト化しているため、順次考察していこうと思います。

 

誰が羽田浩司・アマンダを殺害したのか

89巻のネット記事情報ではアマンダが浅香と呼んでいたボディガードが最重要容疑者と記載されている。

考察(2022/7/19):これまでの考察では、犯人が2人いて、羽田浩司がアマンダを、羽田浩司を浅香が殺害したと記載していた。

考察し直した結果、2人を殺害した犯人は浅香(=若狭という前提)だと考えている。若狭は、97巻の山菜狩りとクローバーで、羽田浩司と会話している様子を思い出していた。その羽田浩司は、若狭に向かって「それでも僕を殺すというんですか?」と殺意が向けられていることを分かったうえで話している。

また、その際に、羽田浩司の遺体を浮かべながら「馬鹿な奴」と言っているが、後に宮野明美の暗号の回(101巻)で、羽田浩司の遺体を浮かべながら「あの毒薬」と言っている。羽田浩司に向けた殺意と毒薬であるということを知っていたこと、また、若狭の体に切り傷のような跡がついている事と、羽田浩司がハサミを握っていたことから、17年前の現場で羽田浩司に毒薬(APTX4869)を飲ませたのは若狭の可能性が高いと考えている。アマンダを殺害した浅香こと若狭留美が、羽田浩司にその現場を見られ、口封じに殺害しようと殴る蹴るなど行うも、ハサミを持った羽田が若狭留美に応戦した結果、若狭留美に傷がついた。そして、1巻のジンvs新一のように、羽田浩司(新一)が動けなくなったところで、薬を飲ませたというところではないだろうか。

 

考察(2022/11/21)

99巻、沖野ヨーコと屋根裏の密室で脇田兼則がコナンに対し、将棋の駒がなくなっていると気にならないか?といった旨の質問をした。この将棋の駒は、羽田浩司殺害事件の現場から消えた将棋の駒を指していると考えられ、現在は若狭留美が持っているものだと考えられる。このことから、脇田が将棋の駒がなくなっていることを知った経緯として、公安の捜査資料などの情報から知ったか、当時現場にいて若狭留美が持ち去ったことを知っているかといったことが選択肢として挙げられる。後者の場合、羽田浩司を殺害した犯人が浅香ではなく、脇田の可能性も十分にある。

羽田浩司は若狭が自分を殺害しようとしているところで説得を試みているため、浅香が説得を受けた上で殺害したか、浅香は説得を受け入れたがその後脇田が手を下したというケースが考えられる。

 

 

死因は何か

二人ともAPTX4869と考えられ、灰原の回想では羽田浩司の名前がAPTX4869の投与者リストの工藤新一の2つ下に記載されていたらしい。

補足:101巻の若狭留美の回想では、羽田浩司の遺体を思い浮かべながら、「あの毒薬」と発言しているため、APTX4869の使用はほぼ確実な情報となっている。ただし、宮野夫妻が開発したものである。

 

アマンダが浅香を雇い入れた経緯

89巻情報では、経緯不明となっている。FBIやCIAは把握していない。

考察(2022/5/22):FBIやCIAが把握していないルートとなると、黒の組織経由やその他機関が考えられる。ラム編では、MI6も登場しているため、実はアマンダがイギリスの要人だったといった設定もあるかもしれない。ただ、現時点で、浅香=若狭留美はほぼ確定だと思われるため、灰原が若狭留美に対して組織センサーが反応したことからも組織経由の方が濃厚。

 

浅香の正体

堀田探偵の事件で、浅香が手鏡を持っていたとの証言から性別は女性と言われている。

考察(2022/5/22):制圧できる能力に長けているため、メアリーや伊織、若狭留美などが候補に挙げられるが、性別並びに羽田浩司を前に殺意を向けている回想情報からほぼ若狭留美が浅香で確定と考えられる。

APTX4869リストの最新情報にアクセスできることから、元組織員、かつ薬の投与者リストの管理者ではないかと私は考えている。

 

羽田浩司の名前が工藤新一の2つ下にある理由

考察(2022/5/22):灰原は、血液型順にしたのではないか?と発言していたが、工藤新一は血液型を採取されていない。よって血液型順ではないし、殺しの順番でもないと思われる。個人的には意図的に2つ下にされているのではないかと考えているが、理由はまだ思いついていない。

 

灰原の両親の死の真相

宮野夫妻は研究中の火災で亡くなったと言われている。宮野夫妻に近い関係にあったと思われるのが、若狭留美であるが、火災つながりでいくと、火傷を負っている黒田も実は宮野夫妻の死に絡んでいる可能性もあるのではないだろうか?

メタ的な話で行くと、灰原に対して宮野夫妻の死の真相を語れるキャラが2人のうちのどちらかな気がする。若狭留美か?

考察(2022/7/17):ラムの動きを考えると、ラムは裏切り者を気にして、炙り出す役目を担っていると考えられる。2年前のジン捕獲作戦や、雪山回でのバーボンに対する威圧などがそう。ラムが動き出した回では、ベルモットの発言により、ジンが鼠(スパイ)の存在を気にしていた点から、ラムは裏切り者を探すために動き出したようにも思える。

さて、組織の裏切り者といえば、スパイであるバーボン、ライ、スコッチ、イーサン、キールが挙げられるが、宮野夫妻(もはや一家)もまた組織にとっては裏切り者である。この点は、若狭留美の飼育小屋前でのモノローグからも確定している。

17年前の羽田浩司殺害事件にラムが関与していることがわかっているため、ラムは時系列的に少なくとも17年前には組織に属していることになる。もしも、ラムの行動目的がずっと変わらず組織の裏切り者を炙り出すことであれば、宮野夫妻を死に追いやったのは、ラムの可能性が高い。特に、海猿島でキャメルを炙り出すための「放火」という指示、もしかしたら宮野夫妻が火災で亡くなった際に火をつけた、もしくはつけさせたのはラムではないだろうか。

 

なぜ羽田浩司が殺害されなければならなかったのか

灰原の推理では、アマンダ殺害の場面を見てしまったために、口封じされたのではないかと考えられている。

考察(2022/5/22):そもそも羽田浩司がたまたま殺害されたのかは怪しいと個人的に思っている。羽田浩司は資産家の御曹司であると判明しているため、元々組織が資金集めに資産家に声をかけ、その関係で羽田家にも目をつけていたのではないだろうか。特に30巻の話では、20年前の時点で烏丸家は衰退し、烏丸蓮耶も死に絶えたとされている。

組織的には研究を続けるためのお金集めが必要だったのではないだろうか?

そのため、お金を持つ資産家に声をかけていたという流れは想定できる。羽田浩司が殺害された17年前という時系列的にも付合する。

 

アフタヌーンティーで何を話していたのか

考察(2022/5/22):アマンダも羽田浩司も元々交流はあったが、それだけではなく、前述のように組織から資産家に声をかけられていた可能性がある。一旦は、組織の話に耳を傾けるも、怪しいと睨んだ二人は、アマンダはCIAやFBIに、羽田浩司は公安に相談していたのではないだろうか?

その上で、アフタヌーンティーをしつつ、組織に対してどう対応しようか策を練っていた可能性もある?

 

なぜ羽田浩司の部屋に手鏡があるのか

当初、灰原は自らがエレーナが遺した手鏡を受け取ったことから、羽田浩司も母から手鏡をもらい、棋士として身だしなみを整えるために使っていたのではないかと考えていた。

考察(2022/5/22):しかし、堀田探偵が掴んだ情報では浅香もまた、手鏡を持っていたことが判明している。このことから羽田浩司が手鏡を持っていたわけではなく、浅香の持っていた手鏡を戦闘の最中で使ったと考えている。

 

組織の仕業ならありえないがなぜ羽田浩司の部屋は荒らされたのか

考察(2022/5/22):灰原の推理通りアマンダが殺害されるシーンを羽田浩司が目撃してしまったのであれば、犯人は静かに羽田浩司を殺害するわけにもいかず、羽田浩司に抵抗されたために部屋が荒れてしまったと考えている。

 

なぜ羽田浩司が抵抗したことがわかったのか

89巻のネット記事情報より、羽田浩司の遺体に防御創が残っていることが判明しているため。

眼鏡より内側に殴られたような痕があるように見えるが特に眼鏡に傷がついている気配はないのがやや気になる点である。

 

誰が記事をネットにアップしているのか

考察(2022/5/22):アップロードしている人物は、削除されるのをお構いなしに真相を知りたいと思っている人物がネットに記事をあげていると考えられる。羽田浩司について追っているのは、メアリーと真純が考えられるが、事件の当事者や日本警察なども未解決の事件を追っているため、若狭留美なども候補としてはありかもしれない。

 

なぜ駒を持ち去ったのか

考察(2022/5/22):持っていれば犯人として疑われてしまうのになぜ犯人は駒を持ち出したのか。

御守りという言葉に若狭留美が反応しているため、単純に御守りとして羽田浩司に譲り受けたということも考えられる。ただ、事件の裏で手を引いているのが烏丸グループという巨大な組織で、かつ組織の滅亡を望んでいたのであれば、角の駒を奪うことで敢えて事件を長引かせ、事件を終わりにしないために、自らが犯人だと確実にわかる証拠を持ち出したというのはどうだろうか。

 

メッセージを残したのはだれか

考察(2022/5/22):PUT ON MASCARAという字が刻印された手鏡を浅香が持っていたことがわかっており、さらに、この文字からCARASUMAというメッセージが切り取られたことが判明している。

  1. 羽田浩司がCARASUMAと残した
  2. 羽田浩司がASACAと残したが、浅香がCARASUMAに変えた
  3. 浅香がCARASUMAと残した

といったパターンが考えられる。羽田浩司と戦闘したと思われる若狭留美の身体には切り傷のようなものが残っているため、羽田浩司が握っていたハサミで抵抗したのではないだろうか。ということは、このメッセージを最低でも羽田浩司が残すことができたということを考慮すると、1か2のように考えられる。

 

「遠見の角に好手あり」

自陣へ打った角の利きが相手陣内の相手の攻め駒や囲いまで届いていると好手になりやすい、ということ。
主なメリットとしては、「相手陣への利きを生かして攻めることができる」「自陣の隙を減らすことができる」「打った角を相手から狙われにくい」という3つが挙げられる。つまり、攻防共に働くうえに、その状態をキープしやすい。
角を遠くまで利かせる必要があることから、必然的に打つ位置は端に近くなり、隅にいる香の上に打つことも多い。

遠見の角に好手あり:将棋格言解説|将棋講座ドットコム

「自陣へ打った角の利きが相手陣内の相手の攻め駒や囲いまで届いていると好手になりやすい、ということ」となる。
相手=黒の組織、自陣=羽田浩司側という解釈が一番合うかもしれない。黒の組織から浅香を奪うことができれば、黒の組織への強烈な牽制となる。
というように考えている。

 

全体解釈

さて、上記の他、宮野夫妻の事故死やラム編での候補者の同行の解釈を踏まえて全体の解釈を考えてみる。

時系列としては下記のような順番だと考えている。

  • 50年前、烏丸蓮耶が組織のプロジェクトを立ち上げる(おそらく自身の病気を治すものではないだろうか)
  • 40年前、烏丸蓮耶が死期を悟り、黄昏の館で惨殺を繰り広げる。
  • 30年前、宮野厚司が白鳩製薬に所属する。
  • 25年前、白鳩製薬が倒産する。
  • 20年前、千間探偵曰く、この頃には既に烏丸蓮耶が死に絶えており、烏丸家が衰退していた。
  • 19-18年前、宮野夫妻が烏丸グループへ入る。
  • 18-17年前、宮野志保が生まれた後、宮野夫妻が研究中の事故(火事)で亡くなる。
  • 17年前、羽田浩司殺害事件が発生する。

 

資産家と烏丸

私は、烏丸蓮耶は本当に亡くなっていて、別人が組織を乗っ取った、もしくは次のボスを継承し、
そして、その別人というのがシャロンであり、クリス(=ベルモット)とは本当に別に存在していると考えている。

NY編でシャロンがもらした「夫が病死したこと」が烏丸が開発しようとした薬に目的が合致したのではないだろうか。

そして、烏丸の死後、研究を続けるために、宮野夫妻を烏丸グループに入れたが、思っていた薬は完成せず、毒薬ができてしまった。
20年前の時点で烏丸が亡くなり、烏丸家が衰退したために、組織は資金を集める必要が生じた。

そのため、組織は薬の開発の資金集めのために資産家であるアマンダや羽田家、特に将棋棋士として有名になっていた羽田浩司に目を付け、
スポンサーになってもらえないかと声をかけていたのではないだろうか。

 

浅香の派遣

そして、組織側はアマンダにスポンサーになってもらうために、表向きにはアマンダの命を守る名目(裏の目的としては金を守る)で、

戦闘能力の高い浅香をアマンダのボディガードとして派遣。

浅香(=若狭留美の前提)のバックグラウンドとしては、組織の研究員であり、当時は浅香とは別名で組織に入っており、宮野夫妻とはラボ内で親しい関係だった。

メアリーと既に協力関係にあった可能性もある。ところが、宮野夫妻が裏切り者ではないかと目を付けた組織(特にラム)は、研究中の事故という事で火事を発生させ、宮野夫妻の動向を監視した。

結果的に、宮野夫妻は組織を裏切ったため、ラムに消されることになったが、浅香(当時、別名)はこれを快く思っていなかった。

そして、宮野夫妻の事故死以降、ラムは浅香(当時、別名)の頭脳や戦闘能力に目を付け、直属の手下にした。

アマンダに声をかけていた黒の組織であったが、ボディガードとしてラムの部下である浅香を派遣する際、アナグラムの得意なラムは、

烏丸(KARASUMA)という文字から自身のコードネームであるRUMを除いたASAKAという名を浅香(当時、別名)に与えた。

 

羽田浩司殺害事件

しかし、組織は、アマンダがFBIやCIAに顔が利くことを知る。組織は、組織にとって不要になったアマンダを暗殺する計画を立てる。

そして、羽田浩司殺害事件当日、浅香は持っていたAPTX4869でアマンダの殺害に成功する。

その現場を羽田浩司に見られてしまった浅香は、羽田浩司を殺害しようとするも、羽田浩司の説得を受ける。

 

「遠見の角に好手あり」「それでも僕を殺すというんですか?」

・・・浅香を説得することができ、羽田浩司側へ浅香を取り込むことができれば、烏丸グループ(黒の組織)への大きな牽制となる。君にとって僕を殺害することはメリットではないが、それでも殺すつもりか?

という解釈でどうだろう。

 

しかし、羽田浩司に説得されながらも浅香は、羽田と戦闘を行うにいたった。

その際、羽田浩司はハサミと浅香から奪った手鏡でメッセージを残しつつ、浅香にハサミで抵抗した。

浅香は、羽田浩司からのハサミの攻撃を受けるも、殴打の連続により弱った羽田浩司に薬を飲ませることに成功する。

 

宮野夫妻の一件もあり、組織にいることに心が揺らいでいた浅香は、羽田浩司からの説得でさらに揺らいでいた。

羽田浩司を殺害した直後、馬鹿なことをしてしまったと我に返った浅香は現場と組織からの逃亡を図った。

その際、羽田浩司が手鏡でASACAと残していたことに気付いた浅香は、CARASUMAというメッセージになるようRUMという文字を切り取った。

 

事件発生してしばらくした後、メアリーが協力者である浅香を保護。

事件の流れや烏丸グループの情報、さらなる協力関係と引き換えに、浅香を保護することを約束する。

ここまでが現時点(2022/7/21)での羽田浩司殺害事件の一通りの流れだと考えている。

 

現在

そして、時が経ち、メアリーが若返りさせられる(99巻、71・72巻の裏側)。

江戸川コナンを特に警戒していなかったため、高校に真純を配置したメアリーだったが、堀田探偵の事件を機にコナンが10年前の人物とは違うと警戒し始めた。(90巻)

そこで、メアリーは組織で薬を開発していた浅香に、コナン=工藤新一の情報を与え、小学校に派遣することにする。(91巻)

その際、ラムがアナグラムを得意としていたことを知っていた浅香は、ラムをおびき寄せるため、KARASUMAという文字を自身の名前に入れ、若狭留美と名乗った。

プロゴルファー撃退によって名前が知られた若狭だが(92巻)、キャンプ回でやってきた黒田を睨んでいたのは、

おそらくラムが義眼という情報を持っていたため、自分のアナグラムにつられてラムがやってきたのではないか?(93巻)

即ち、黒田がラムではないか?と疑ったのだと考えている。気になる人物を観察する為に…というセリフは宮野夫妻を事故死させたラムに対する発言のように思える。

おそらく若狭の行動目的は2つあり、

  • ラム・黒の組織をおびき寄せること
  • コナン=工藤新一の情報を集め、信頼できる人物か見極めること

だと思われる。また、ラムが羽田浩司殺害事件でぬかった仕事(ころし)とは、アマンダや羽田浩司の殺害は、抵抗されつつも殺害自体は出来ているため、

おそらく裏切り者である浅香を抹殺し損ねたことか、メッセージを残されたことのどちらか、もしくは両方だと思われる。

 

さらに現時点の考えのプチまとめ

  • 若狭留美はラムの部下で浅香だった
  • 若狭留美は羽田浩司殺害事件をきっかけに組織から逃げている
  • 若狭留美はAPTX4869の開発者の一人であり、宮野夫妻と同僚であった
  • 薬の投与者リストの管理者だった
  • 若狭留美は宮野夫妻の事故死の真相を知っている
  • 若狭留美はメアリーの協力者である
  • ラムが宮野夫妻を裏切り者だとして死に追いやった(海猿島の火炙り、研究所の火災など)
  • 若狭留美は羽田浩司殺害事件、および組織の情報を条件にMI6から保護されている

 

項目とその内容は少しずつ更新していく予定で、若狭留美の行動の解釈はまた別記事にする予定です。

もう少し詰めていきたいと思います。

 

関連記事

これまでの考察記事は以下になります。

それでも僕を殺すというんですか?-羽田浩司とアマンダ・ヒューズ殺人事件-

覚悟はできてるか?この世を離れる覚悟だよ−若狭留美は何者なのか−

17年前の羽田浩司とアマンダ・ヒューズ殺害事件に関する再考察用メモ

羽田事件の関係者?が回想する羽田浩司の遺体の回想はそれぞれどこから得た情報か

羽田浩司の遺体の回想描写について公安の情報をもとに再考察してみた

 

羽田浩司殺害事件の記事をネットにアップロードしている人物の正体考察

 

 

また、メモを読んでいただければと思います。

-ラム編, 黒の組織考察
-

© 2024 鳥子の備忘録 Powered by AFFINGER5