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警視庁のスパイ?黒の組織の末端 楠田陸道はどこから拳銃を入手したのか

こんにちは、鳥子です。

今回は、緋色の帰還シリーズで赤井秀一が降谷に渡した、楠田陸道の拳銃の入手ルートについて考察しました。

 

概要

ブラックインパクトで行方不明になった組織の一員、キールを捜索していた黒の組織が、楠田陸道を杯戸中央病院に潜入させ、FBIと逃走劇を繰り広げます。

赤井秀一に追われていることを知った楠田陸道は、逃げる最中に拳銃で自殺してしまいました。

その後、赤井秀一は偽装死を決行するわけですが、降谷に生存がバレた際、何かわかるかもしれないということで、楠田が使用した拳銃を渡します。

赤井「君の連れの車をオシャカにしたお詫びに」「ささやかな手土産を授けた…」

「楠田陸道が自殺に使用した拳銃だ」「入手ルートを探れば何かわかるかも知れん」

この入手ルートについては、現在も判明していないわけですが、個人的には次のような展開や描写に繋がるのではないかと考えています。

 

警視庁からの横流し

まず、拳銃の入手ルートが警視庁内部からの横流しの可能性です。

ヒントとなるのは、緋色の帰還シリーズのいくつか後に描かれた県警の黒い闇です。長野県警内に啄木鳥会という組織が存在し、事件で押収した拳銃を横流ししていたことがわかりました。

これと同じように、警視庁にも拳銃を横流しし、それを黒の組織が使用していたのではないかと考えています。

 

横流ししているメンバーが組織のメンバーか、そうでないかは定かではないですが、次の観点から、組織メンバーが警視庁に潜入し、横流ししている可能性を考えています。

 

グロック17を使っている組織を調べた際、ウィキペディア情報になりますが、警視庁の警備部、SPなど要人警護をしている部署での使用を確認している記述を見つけました。

もちろん他にもグロック17を使っている組織はあると思いますが、一旦この情報を鵜呑みにしてみます。

 

警視庁の内通者

以前紹介した警視庁内部に存在するかもしれない黒の組織のスパイの記事で、テキーラが死亡した際に黒の組織がいち早く情報を得て大黒ビルのバーを爆破させたことや

東都デパートでの爆弾魔の事件で組織がデパート内の情報を掴んでいたこと、同じ公安でもバーボンはノックバレせず、スコッチだけが公安だとバレてしまったことなどについて触れました。

警視庁に潜入しているかもしれない黒の組織の内通者・スパイの存在の可能性について

 

警視庁警備部には機動隊が存在しているため、黒の組織に事件の情報を流しているのは、警視庁警備部の機動隊員だと仮定すると

グロック17が楠田陸道の手に渡ったのも繫がってきそうではないでしょうか?

 

公安と要人

さらに、キッドVS安室透では、警視庁公安部の風見が要人の警護プランに関わっていることも描かれました。

他にも、元公安の伊織が公安時代に、大岡元総理の警護ルートを確認しに来た回が描かれましたが、ここでも公安と警護の関係が描かれたことになります。

しかも、黒田の発言から伊織は潜入捜査をしていたこともあるようなので、コナン世界では公安警察が潜入だけではなく、警備にも関わることがわかります。

 

スコッチのノックバレ

もしかしたら、コードネームスコッチこと、警視庁公安部所属の諸伏景光が公安だとバレてしまったのも、要人の警護に関与したことがきっかけで、警視庁警備部にいるかもしれない黒の組織のスパイにバレてしまった可能性もあります。

 

公安の研修:角の駒

ただ、沖野ヨーコと屋根裏の密室では、ラムこと脇田兼則が17年前の羽田浩司殺害事件で現場から角の駒がなくなっていることを知っている描写があります。

角の駒のことについては、公安の研修資料に記載があったため、公安内部にスパイがいたほうが、ラムが角の駒について知っている描写の説明をできることになります。

 

簡易まとめ

そのため、警視庁公安部と警視庁警備部に最低1人でもスパイがいるパターンか、警視庁公安部にスパイが1人いるだけでスコッチのノックバレや組織への情報漏れ、拳銃の入手などの全てを説明するパターンのどちらかになるかもしれません。

現在、降谷が鷹ジジイと接触している状況ですが、もしも鷹ジジイが大岡元総理の場合、この接触が楠田陸道の拳銃の入手ルートを紐解くことになるかも知れません。

なぜなら、元総理ということであれば警護対象となる要人なわけで、グロック17を使用している警備部や警護プランを練る公安とも関係が出てくるわけです。

 

降谷が鷹ジジイに接触する展開になった理由を考えた時に、もしかしたら深夜のお茶会で、工藤夫妻と赤井秀一が降谷に依頼した内容が、スコッチのノックバレの原因なのかもしれません。

その原因が警視庁内部にあり、警備部や公安が怪しいと睨んだ黒田や降谷がそれを探るために元総理の警備を担当している人物、担当していた人物を調べようとしているのではないでしょうか?

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まだまだ推測の域を出ませんが、今ある情報をいろいろ繋げて仮説を立ててみました。

 

またメモを読んでいただければと思います。

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