こんにちは、鳥子です。
注意
こちらはサンデーの内容が含まれる記事ですので単行本派、アニメ派の方はご注意ください。
今回は、
2022年4月13日サンデー掲載の名探偵コナンFILE.1091
の事件について感想・考察を書いていきます。
今回は諸事情により、そのまま考察に入ります(ふせったーベースとなります)。
犯人予想
今回の被害者が亡くなるまでの流れは下記になります。
被害者は指をなめた後で亡くなったため、毒が仕込まれた場所として、下記が挙げられます。
- マリトッツォに毒を仕込む
- 食器・おしぼり・トングに毒を仕込む
また、上記パターンに加えて、
- ターゲットが今回の被害者だった(狙い通り)
- ターゲットが今回の被害者以外だった
といった組み合わせのケースが考えられます。
以下のようなイメージです。
- マリトッツォに毒を仕込む×ターゲットが今回の被害者だった(狙い通り)
- マリトッツォに毒を仕込む×ターゲットが今回の被害者以外だった
- 食器・おしぼり・トングに毒を仕込む×ターゲットが今回の被害者だった(狙い通り)
- 食器・おしぼり・トングに毒を仕込む×ターゲットが今回の被害者以外だった
マリトッツォが来ること自体を知る事が出来たのは店員のみのため(例外は後述)、マリトッツォに毒を仕込むとしたら店員のみが仕込めることになります。
ただし、ターゲットが今回の被害者ではなかったケースが考えられます。
1と2の犯人は店員であり、殺意を持っていたが、九重さんが皿を回し、戸谷さんが取り分けたことで本来狙っていた人物に行き渡らなかったケースがあり得ます。ただ、被害者の態度から見ると、今回の被害者はおそらく多くの敵を作る系の性格であるため、上記の線は薄く狙い通りに殺害されたのだと考えられます。(1のパターン)
ただし、例外として2のケースもあります。それは店員と提供する人が共犯の場合です。店員から目印となる毒の仕込まれたマリトッツォを聞いていたもう一人の犯人が被害者に渡したケースです。つまり、このケースでの犯人は店員とトングで提供した戸谷さんになります。ただし、共犯を疑うには次回の描写が必要ですね。
- マリトッツォに毒を仕込む×ターゲットが今回の被害者だった(狙い通り) → 店員のみ
- マリトッツォに毒を仕込む×ターゲットが今回の被害者以外だった → 店員のみ もしくは 店員と戸谷の共犯
- 食器・おしぼり・トングに毒を仕込む×ターゲットが今回の被害者だった(狙い通り)
- 食器・おしぼり・トングに毒を仕込む×ターゲットが今回の被害者以外だった
続いて3と4について、食器やおしぼりに仕込んだとしたら、タイミング的には店内が暗くなった時か、店員であれば置いてあった食器などに既に仕込んでいた可能性もあります。つまり、マリトッツォに仕込む、食器・おしぼりなどに仕込むうち、犯人が犯行可能なのは以下のタイミングになります。
そして、食器・おしぼりなどに毒を仕込む場合、完全にその人物を狙うことになるため、ターゲットは今回の被害者になります。(4のケースは消える)
この場合は、
ただし、九重が犯人の場合、反対側の被害者の食器などに何かしようとすると、戸谷から丸見えになります。おそらくこのケースでは、暗転時に窓に近い2人の視線を気にせず犯行できる戸谷が犯人になります。
もしくは暗くなったときは関係なく、あらかじめ店員が食器に塗っていたケースですね。
- マリトッツォに毒を仕込む×ターゲットが今回の被害者だった(狙い通り) → 店員のみ
- マリトッツォに毒を仕込む×ターゲットが今回の被害者以外だった → 店員のみ もしくは 店員と戸谷の共犯
- 食器・おしぼり・トングに毒を仕込む×ターゲットが今回の被害者だった(狙い通り) → 店員か戸谷
食器・おしぼり・トングに毒を仕込む×ターゲットが今回の被害者以外だった
毒はどこに仕込んだ?
3の場合、どこに毒を盛るかもいくつかパターンがあるように思います。例えば以下。
- おしぼり
毒を直接被害者のおしぼりにつけたか、毒を自分のおしぼりにつけて被害者のものと交換したパターン
- 食器
苦しみ出す直前の行動として指を舐めていたため、
マリトッツォの取り分けに使った皿が、店内が暗くなったときにす
- トング
トングの一部分(先端)に毒を塗り、
例えば、トングの先端に毒を付けた場合、被害者のマリトッツォを取る時だけ先端で掴み、九重や戸谷の分を取るときは比較的先端から離してとるなど。
次に位置関係や触ったものを見てみます。
マリトッツォ到着時の食器などの位置を下記に示しています。触った人の色で食器などを色分けしています。
マリトッツォの皿は九重と戸谷のみで被害者は触っておらず、取り分け皿は被害者と戸谷のみになります。トングは戸谷のみです。
被害者が触ったもので被っているのは戸谷のみです。また、物理的に近い位置にいるのも気になります。
ただし、おしぼりなどは遠い位置にあるため、そこに毒を付けるのは難しそうです。
もう1点気になるのは、被害者がすでにマリトッツォを一つ食べ終えた後で亡くなっている点です。
この点から見ると
- マリトッツォ自体に毒が塗られていない、もしくは
- 塗られていたとしてもマリトッツォのクリーム部分のごくわずかなところにしか毒が塗られていない
ように考えられます。
前者の場合、マリトッツォ自体に毒が塗られていないと考えられるのであれば、犯人は店員か戸谷となりそうです。
マリトッツォに毒を仕込む×ターゲットが今回の被害者だった(狙い通り) → 店員のみマリトッツォに毒を仕込む×ターゲットが今回の被害者以外だった → 店員のみ もしくは 店員と戸谷の共犯- 食器・おしぼり・トングに毒を仕込む×ターゲットが今回の被害者だった(狙い通り) → 店員か戸谷
1個食べ終えた後に亡くなる状況としては次のようなイメージでしょうか?
指の一部分(人差し指のみ)にだけ毒がついている状態で、クリームとの接触時に、指についた毒をコーティングするようにクリームがついてしまい、舐めるまで毒を摂取しなかったというパターンです。
現状は、確実に犯行が行える位置にいた戸谷が犯人かなと思っています。
店内が暗くなった時に被害者に夜景を撮らせて、そのすきに食器の一部分に、毒を塗ったというイメージです。
例えば、取り分け皿の1枚目の縁に塗り、皿を受け取った時に毒が指に付着したなど。
店員もあり得ますが、どの食器を触るのか、どう触るのかが賭けになる可能性が高いように思えます。
動機
動機はわかりませんが、被害者の態度以外について細かいところを見ると、
今回はここまで。来週は載せられるかわかりません!
また、メモを読んでいただければと思います。