ラム編

ラムがAPTX4869に毒以外の効果があると考えている理由-APTX4869考察用記事-

こんにちは、鳥子です。

今回は、ラムがAPTX4869に毒薬以外の効果があると考えた理由について考察しました。

 

注意

こちらはサンデーの内容が含まれる記事ですので単行本派、アニメ派の方はご注意ください。

 

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名探偵コナン サンデーFILE.1109 感想・考察「 女王の謀 」

 

ラムの目的

ラムはFILE 1109で

「時を戻すしかなさそうですねぇあの薬の効力が私の想像通りならの話ですがねぇ

とAPTX4869を使って右目の時を戻そうとしていました。

「時を戻す」ということでラムが若返りについて知っているのでは?これからコナンの幼児化がバレるのでは?と考えるところですが、私は、ラムがAPTX4869に毒薬以外の効果があると考えた理由には次の要因があると考えています。

 

毒薬以外の効果があると思っている理由

それは「ボス」や「ラボのメンバー」、もしくは「ラボのメンバーから薬について聞いていた人物」から、ラムが薬の情報について何か聞かされていた上で「工藤新一の生存情報について触れたから」というものです。

羽田浩司殺害事件では、ラムが「薬で死んだか見定める決まりがある」と発言していました。薬で死んだか見定めなければならないということから、おそらく理論上、死なない可能性があることをラボメンバーや関係者から聞いていた可能性があります。

 

ラムの薬の認識に関する流れ

ここから、95巻の紅の修学旅行で新一の生存情報を聞いた時、「もしかしたら工藤新一は死んでいないのかもしれない」と違和感を持ったかもしれません。

そのため、95巻のマリアちゃんをさがせで生存騒ぎが鎮静化した後、バーボンに工藤新一の調査を依頼したのだと考えられます。

このあたりから、工藤夫妻が日本に滞在し始めることも、ラムにとっては気がかりだったと考えられます。

そして、95巻の迷宮カクテルにて、バーボンに再び工藤新一の情報を要求します。バーボンはこれを受けて、工藤邸に潜入し、お茶会に参加しますが、高い確率で工藤新一の生存を隠すように依頼されたと考えられます。

深夜のお茶会考察-工藤夫妻・赤井秀一・降谷零の間で交わされた会話とは-

 

そして、97巻の雪山回までにラムに調査結果を伝えたと思われ、これを不審に思ったラムが毛利探偵と安室の旅に付き添うことになったと考えられます。

行きの車内で、ラムはバーボンに向けて裏切り者を気にする発言をしていたことから、ラムはバーボンがよこした工藤新一の調査結果に不満があり、バーボンが裏切り者ではないかと考えているのだと思われます。

そして、ラムは99巻の沖野ヨーコと屋根裏の密室にてコナンが新一と繋がっている事を知ります。

このときラムの中で、APTX4869では死なない可能性の疑惑が確信に変わりつつあったのではないでしょうか?

シェリーが復活させた薬とはいえ、死んだか見定める必要のある薬を投与された工藤新一が生きている可能性が加わったことにより、過去にラボメンバーやボスから薬について聞いていたかもしれないラムが、本当に毒以外の結果になり得ると考えたのだと思います。

 

現在、ラムは薬で右目の時間を戻そうとしていますが、ラムが若返りに気付いているのであれば、今後、ラムがコナンのことを工藤新一だと思っているのであれば、コナン自身を問い詰める展開がくると思います。

しかし、若返りに気付いていないのであれば、ラムは工藤新一とコナンは別人だと考えているはずなので、薬で死ななかったと考えられる工藤新一自体に興味があることから、工藤新一についてコナンから詳しく聞こうとする展開がくると考えられます。

 

また、メモを読んでいただければと思います。

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