
こんにちは、鳥子です。
今回は、組織が行おうとしている大事と鷹ジジイとの関連、深夜のお茶会の関連について考察しました。
大事の考察振り返り
以前も大事について考察しているので、まず振り返ります。
黒の組織と公安警察が備える「大事」の内容の考察-ラム編考察用記事
以前の考察では、組織が行おうとしている大事は
「組織の共通認識」としては「何者かの暗殺」のことを指し、
「ラム」はそれに加えて「裏切り者を見定めようとしている」のではないかと考えました。
具体的には、浅香や毛利小五郎の暗殺を企て、その計画を流すことで
バーボンがどのように動くのかを、ラムが見張っているのではないかと考えています。
今回の考察では大枠は変わっていませんが、
組織は浅香や毛利小五郎ではなく政治的に重要な地位にいる人物を暗殺しようとしているのではないかと考えました。
その上でラムはバーボンがどう動くのかを見張っていると考えています。
バーボンの監視
まず、ラムがなぜバーボンを監視するのかについてです。
85巻、緋色の帰還シリーズでラムが動き出したわけですが、この目的はまだ判明していません。
ただ、個人的には組織に潜入する鼠狩りのために動き出したのではないかと考えています。
というのも、バーボンはミストレでシェリーが死亡して以降、ポアロでバイトする必要はありません。
しかし、まだポアロに留まり、緋色の帰還シリーズ周辺でバーボンが赤井確保のために色々やっていたことが、ラムには違和感のある動きとして引っかかったのではないかと考えました。
ラムは、バーボンがもしも組織に潜入してきた鼠なら、大事を行うという情報を流せば、何か策を練って行動してくると考え、
その行動を持って鼠と確定させるのではないでしょうか?
黒田への共有と鷹ジジイとの連携
また、この大事に関する降谷の行動に関してですが、私は降谷は黒田に情報を共有し、
「大事」の対策として鷹ジジイに相談しているのではないかとも考えています。
黒田は京都で大岡家の御隠居に挨拶をしていました。
私は鷹ジジイがこの御隠居と予想していますが、大岡家御隠居が元総理大臣であり、鷹ジジイであれば、
公安が「大事」について御隠居に相談していると仮定した場合、組織の狙っている人物は政治関係者なのかもしれません。
組織がブラックインパクトで狙った土門のようなイメージです。
例えば狙っているのは現在の総理大臣とかで、組織にとって邪魔な総理を排除し、組織の息のかかった政治家を代わりに台頭させ、裏で政治をコントロールする目的があるのかもしれません。
101巻、キッドVS安室では、風見がセリザベス女王の警護プランに関わっていると発言しました。
これは、重要人物の警護プランに公安が関与するということを作中で触れたということになります。
もしも組織の大事が政治家の暗殺の場合、鷹ジジイが降谷に接触してきたシーンの意味は
公安が鷹ジジイと接触し、暗殺対象の政治家の警護プランに関わろうとしている段階を描写しているのかもしれません。
もしかしたら、深夜のお茶会で降谷が工藤家と赤井秀一に組織が大きな動きをしかけてくることを話しており、
その対策として優作と赤井秀一から降谷に依頼した事項に、大事にコナンを関与させることが提案された可能性も考えています。
降谷はそれを黒田に相談し、黒田から鷹ジジイに相談。
その後、鷹ジジイから、江戸川コナンとは何者だ?信頼できるのか?という意味で降谷に調査を依頼したのではないでしょうか?
まだまだ考察するには難しいですが、鷹ジジイは大事に関する重要なポジションの人間かもしれません。
またメモを読んでいただければと思います。