こんにちは、鳥子です。
今回は、警察キャラの登場回と眠りの小五郎の有無をメモに残しておこうと思います。今回は長野県警の3人についてです。
前回の記事は、こちらになります。
○→眠りの小五郎(麻酔銃もしくは変声機)があった、あった場合誰が小五郎役になったか記載しています。
×→眠りの小五郎がなかった
大和勘助
- [59巻]風林火山 × コナン、平次、由依、大和と解決
- [65巻]危険な二人連れ ×事件なし
- [65,66巻]死亡の館、赤い壁 ×犯人を全員で罠にはめる
- [74,75巻]毒と幻のデザイン ×解決時に現場にいない
- [82,83巻]赤い女の惨劇 ×コナン、真純、由依と解決、高明、大和は遅れて到着
- [86巻]かまいたちの宿 ×出番なし
- [86,87巻]県警の黒い闇 ×解決時にはコナンは帰り中
- [96巻]キッドvs高明 ×解決時に現場にいない
- [97巻]暗号に隠された殺意 ×到着時点で解決済み
上原由依
- [59巻]風林火山 × コナン、平次、由依、大和と解決
- [65巻]危険な二人連れ ×事件なし
- [65,66巻]死亡の館、赤い壁 ×犯人を全員で罠にはめる
- [74,75巻]毒と幻のデザイン ×解決時に現場にいない
- [82,83巻]赤い女の惨劇 ×コナン、真純、由依と解決、高明、大和は遅れて到着
- [86巻]かまいたちの宿 ×出番なし
- [86,87巻]県警の黒い闇 ×解決時にはコナンは帰り中
- [96巻]キッドvs高明 ×解決時に現場にいない
- [97巻]暗号に隠された殺意 ×到着時点で解決済み
諸伏高明
- [65,66巻]死亡の館、赤い壁 ×犯人を全員で罠にはめる
- [74,75巻]毒と幻のデザイン ×解決時に現場にいない
- [82,83巻]赤い女の惨劇 ×コナン、真純、由依と解決、高明、大和は遅れて到着
- [86,87巻]県警の黒い闇 ×解決時にはコナンは帰り中
- [96巻]キッドvs高明 ×高明と解決
- [97巻]暗号に隠された殺意 ×到着時点で解決済み
長野県警の3人の前で眠りの小五郎はありませんでした。探偵が増えたことも要因ですが、そもそも長野県警は3人セットで出ることが多く、眠りの小五郎が必要ではないとも言えます。
大和勘助に至っては、危険な二人連れで2度目の登場の際の会話で、眠りの小五郎を見ていないにも関わらず、コナンとの初めて出会った風林火山の事件だけで、牛耳っているのはコナンだと勘付いています。
今回のテーマとは関係ないですが、長野県警の中では、高明だけが灰原とまだ出会っていないのが気になりますね。今後出会うことがあるのか、まだ出会わないことにどんな意味があるのか、注目しておきたいところです。
また、メモを読んでいただければと思います♪
横溝兄弟と山村ミサオの登場回はこちらになります。