APTX4869・薬 正体推理・考察 若狭留美の過去

若狭留美はなぜAPTX4869の投与者リストを見ることができるのか

こんにちは、鳥子です。

今回は、若狭留美が修学旅行のラストで、なぜAPTX4869のリストを見ることができていたのかについて考察しました。

 

概要

私知ってます!

偶然居合わせました!

その名は東の高校生探偵、工藤新一くんでーす!

95巻、紅の修学旅行のラストで、工藤新一生存の情報がSNSで流れるのですが、その際に、黒田、脇田、若狭の3人が映ります。

中でも若狭先生は、パソコンの画面を確認していました。その画面には、なんとAPTX4869を飲まされた人物のリストが表示されていました。

 

104巻、17年前の真相では、若狭先生はアマンダのボディーガード、浅香であることが判明します。

しかし、浅香は黒の組織の存在については、アマンダのボディーガードを狙うような輩程度にしか知らず、むしろ組織から狙われていることが描かれていました。

浅香は組織の人間ではないのに、なぜAPTX4869のリストを見ることができるのでしょうか?

しかも、工藤新一のステータスは死亡となっています。

 

最近のリストを入手?

灰原が組織にいた頃、組織を抜ける少し前に、生死不明となっていた工藤新一のステータスを死亡に書き換えたことから、かなり最近のリストであることがわかります。

93巻の燃えるテントの怪では、組織の匂いを感じ取る灰原センサーが、若狭先生に反応していましたし、今は組織メンバーなのでは?とも思う人もいるかも知れません。

しかし、104巻では、キャンティやコルンが若狭先生を狙撃しようとしていますし、組織を裏切ったといったような話は一切出ておらず、組織メンバーではないことがわかります。

 

ここで疑問が浮かび上がります。

なぜ若狭先生は、APTX4869を飲まされた人物のリストを閲覧できているのでしょうか?

 

これについてはいくつか選択肢があると思っています。

 

ケース1、ハッキングによるアクセス

ケース2、通常アクセス

ケース3、組織の研究者に若狭協力者がいる

 

ハッキングによるアクセス

まず、ケース1に関してですが、104巻で若狭が帝丹小学校に来た経緯として、博士のパソコンから羽田浩司殺害事件の記事に何度もアクセスしたことによって、それをたどってやってきたことがわかりました。

この描写からある程度のスキルがあることがわかります。

 

通常アクセス

ケース2ですが、101巻のタイムカプセルの回では、帝丹小学校のパソコンのうち、図書室のパソコンはパスワードロックがかかっておらず、パソコンを触れば誰でも操作できる状態になっていました。

これを例にすると、組織のラボのパソコンのうち、1台が誰でもアクセスできる、遠隔でアクセスできる、あるいはパスワードがずっと変わっていない状態になっていて、若狭先生はそのパソコンにアクセスしているケースです。

若狭先生は宮野夫妻と邂逅したことがあるようなので、なんらかの理由でアクセス可能なパソコンを教えてもらった可能性を考えました。

 

組織の研究者に若狭協力者がいる

ケース3は、組織のラボメンバーの誰かが若狭先生に情報を漏洩しているパターンです。

これも若狭先生が宮野夫妻と邂逅したことがあることを踏まえると、例えば、宮野夫妻が組織内のラボメンバーの誰かに「若狭先生に協力してもらうように依頼していた」とかはあるかもしれません。

若狭先生は宮野夫妻は組織を裏切ったという情報も持っているので、裏切る過程を知っている可能性があります。

宮野夫妻は死を覚悟していたようですし、自分たちが作った薬によって被害者となった若狭先生に組織壊滅を託して情報を提供したり、協力者を作ったりしたのではないかと考えています。

 

APTX4869の投与された人物のリストの形式

では、今あげたケースで、どれが可能性が高いのかを考えてみます。

考える材料となりそうなのが、APTX4869の投与された人物のリストの形式です。

18巻、89巻で灰原が思い浮かべたリストと、

95巻で若狭先生が見ていたリストは、よく見るとリストの形式が違うことがわかります。

若狭先生が見ていたリストは罫線があるようですが、灰原が見ていたものは、罫線や枠などがありません。

 

ケース1と2の方法では、直接ラボのパソコンやサーバにアクセスして見ているという観点から、灰原が思い出した罫線や枠のないリストが表示されている必要があるはずですよね。

純粋にリストのこの形式の差異を、データの中身は同じだが、別のものだと捉えるとするならば、ケース1と2は外れることになります。

また、若狭先生が組織のパソコンにアクセスしたら、そこからたどられる可能性があります。

若狭先生自身も羽田浩司事件の記事へのアクセスからコナンをたどったように、そのリスクは自分が1番知っていると思うので、なかなかその方法は取らないのかもしれません。

 

ケース3に関しては、別の人物を経由して、若狭に渡っているので、そこでフォーマットが変わった可能性を考えると、1と2よりは可能性が高いのかなと思います。

例えば、ラボにいる若狭先生の協力者は、そのままデータを持ち出すことができなかったので、別のフォーマットに書き出した上で、若狭先生に送っていたとかは考えられるかもしれません。

 

今回は、完全に見抜けたわけではないですが、リストの形式の違いから、若狭先生に協力するラボメンバーがいる可能性を考えてみました。

 

またメモを読んでいただければと思います。

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